福祉

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一歩前進、いや半歩? ~コロナ対策で新たな補正予算~

練馬区が今年度3回目の補正予算(第3回)をまとめました。予算は議会の議決を経るのが原則ですが、今回は「専決処分」という方法で予算を確定しました。「特に緊急を要するため議会を招集する時間的余裕がないことが明らか」な場合は、議会の議決を経ずに首...
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「検査」拡充へ、次のステップ ~『緊急要望・提案』への回答~

7月28日、「新型コロナ」対策に関する緊急の『要望・提案』を区の所管部あてに提出したことは、既報の通りです。 →『地域におけるCovid19拡大防止のための緊急の要望・提案』は こちら 具体的に要望・提案した項目は次の5つです。 1. ...
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図書館の”奇跡” ~『The Public』を観て~

上映中の『パブリック 図書館の奇跡』を観てきました。 →映画の公式サイトは こちら とてもよかったです。よかったので、ネタバレになるかもしれませんが、感想を書きます。 予告編を見て「面白い」仕立てかと思ったら、もちろん面白くもあったけ...
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う~む、これか… ~練馬区の補正予算~

練馬区の補正予算案が区議会に提出されました。補正額は歳入・歳出とも14億1,148万5千円。歳入のうち約10億円は基金 (財政調整基金) からの繰り入れで、他は国や都からの補助金、「特定財源」です。 この14億円ほどの財源を使ってどんな事...
交通

本会議「一般質問」

10日、本会議で一般質問を行いました。う~ん…いつも、また私以外にも多くの人が感じていることではあるのですが、練馬の——この国の代議機関の言論空間がいかに劣化しているかを改めて感じます。詳しいやり取りは次の機会として、まずは、私の質問の全文...
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介護保険20年、原点に返って ~「支給限度額」とは何だったのか~

介護保険制度が始まって間もなく20年になります。制度の前提となった介護保険法の制定が1996年。所管の厚生大臣は小泉純一郎氏でした。この法制定前後から、介護保険のことを在野の医療団体のスタッフとして、ずっと追いかけてきました。当時の記憶は鮮...
福祉

「標準」まで、道半ば ~給付限度額とは何だったのか (終)

標準的なサービス利用例、そしてそれを前提に換算された給付限度額について、もともと国はどの程度のサービス利用を想定していたか。実はこの点でも、制度発足当時、国は明快な説明をしていました。『高齢者介護費用および基盤整備の将来推計』というタイトル...
福祉

介護保険が始まるころ ~支給限度額とは何だったのか? (その3)~

介護保険の支給限度額についての投稿を、再開します。   【これまでの記事】     ➡ 「支給限度額」とは何だったのか? ~社会的介護の“失われた”理念~     ➡ 「標準的な利用例」 ~支給限度額とは何だったのか? (その2)~前回の記...
福祉

「支給限度額」とは何だったのか? ~社会的介護の“失われた”理念~

区内の特別養護老人ホーム待機者のなかで、「自己負担も含め限度額以上に利用している」という人が24%もいる。「ほぼ限度額いっぱい使っている」という人を合わせると、2人に1人以上が限度額を使い切るところまで行っている――練馬区のこの調査結果は、...
福祉

4人に1人が「80歳代」 ~限界近づく家族介護~

介護を担っている主たる家族のうち、70歳以上が46%。4人に1人が80歳代…12年前、2005年の調査では80歳代は10%でした。要介護高齢者の介護を同様に高齢の家族が担うといういわゆる“老老介護”は、この10年の間にも大きく進みました。8...