中村哲さんの新刊『医者、用水路を拓く』が発売されていますが、養老猛司さんが毎日新聞に書評を書いています。本そのものの紹介もですが、私たちが中村さんに対して感ずる敬意とも感嘆とも親愛感ともいえないある種の感覚がとてもよく現れています。以下のリンクからご覧になってみてください。
この本は2月12日の講演会当日も用意しますので、ぜひそこでお買い求めを(サイン入りになる可能性もありますよ)
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