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区議会議員として

2003年に初当選してから、もう15年になります。この間、区議会議員選挙を4回経験しました。2014年に、現職区長の急死を受けて行われた区長選に挑戦し敗北。2015年の選挙で区議会に戻り、議員としては4期目ということになります。

議会は、自民党と与党が圧倒的な多数を制しながら区長を支えるという構図がずっと続いてきました。たった一人の議員に何ができる? という声を頂くこともしばしばありましたし、確かに最後は多数で決するというのも民主主義の原則です。一人の議員活動で議会を変え、区政を変えるのは至難のことです。

しかし、議会は言論の場でもあります。鋭い批判は的確な指摘を、道理も根拠もなく否定できないのもまた、議会の原則です。そして何より、私はいつも現場にいました。当事者である区民といつもつながっていようと思ってきました。現場を知り、現場とつながる1人の議員は、ときに何人分もの力を発揮することができる。これは私の信念であり、経験則でもあります。

そんな姿勢で続けてきた議会活動ですが、2015年の選挙で、初めて議会での同志ができました。岩瀬たけしを当選させることができたのです。さらに、2018年の区議補欠選挙では、3人目の候補として高口ようこを擁立、みごと当選し、翌年の選挙では三人そろって再選されました。

2019年の選挙後、議会内では三人の会派となり、市民の声ねりまを育ててきた15年は一つの節目を迎えました。私は長く務めてきた代表を降り、市民の声ねりまの運営からは退き、今は一人の議員としての原点に立ち返りながら、ますます意気軒昂、議会活動に臨んでいます。注目して頂ければ嬉しいです。

議員活動の記録

2003年区議会議員初当選4,050票。
小中学校に残る大量の吹き付けアスベストが大問題に。
議会動かし全面撤去実現。
2004年東大泉・東映跡地での巨大マンション計画見直し求める。
区内全域で建物の高さ制限導入へ。
2005年当事者・ご家族とともに学童クラブの障害児受入れ拡大に取り組む。受入れ基準の見直しを実現。育成協力員制度導入へ。
2006年保育園の民間委託が議会で大きな議論に。
対象園の保護者とともに奮闘。
2007年区議会議員選挙。4,636票で当選(2期目)。
練馬清掃工場建替え計画公表。ごみ減量と工場削減求める。
2009年年越し派遣村を応援。
2010年大泉二中を分断する道路計画に反対し地域キャンペーンに取り組む。“学校守れ”世論の先頭に。
2011年区議会議員選挙。4,148票で当選(3期目)。
3.11後の混乱の中、「原発に頼らない練馬を」「被災地とつながる区政を」。
地域医療を守るため、日大光が丘病院の存続を求める。
2012年「仮設」の違法建築問題を暴露。
隠ぺいに走る区の体質をきびしく批判。
2013年住民の避難が続く福島県浪江町を訪問。
“原発被災”の現状を目の当たりに。
2014年2月、志村区長の急死を受けた区長選に立候補。
28,372票を獲得するも落選。
保育所待機児童問題が深刻に。緊急対策を求める。
2015年区議会議員選挙。5,836票で当選、議会復帰(4期目)。
市民の声ねりまから二人目の議員誕生(岩瀬たけし議員)。
石神井公園駅南口「再開発」問題を暴露。
計画見直しを求めて奮闘。
2016年光が丘四中廃校、小竹小等の統廃合に反対し、地域へ共感広がる。
学校図書館への学校司書配置求める。
教育委員会、方針見直しへ。
2017年築地市場の移転問題で前川区長の東京ガス天下りを問う。
児童相談所の区移管求め、前川区政と大論争。
2018年区議会議員補欠選挙に3つ目の議席目指し高口ようこを擁立。
2019年区議会議員選挙で5期目の当選。石神井公園駅南口「再開発」、西武新宿線立体交差、大二中の道路問題、児童相談所の区移管などを柱に選挙戦をたたかい、5,624票の支持を頂く。