「新型コロナ」問題に関する、市民・現場と専門家、行政責任者との“対話”に資することを目的に、テーブルを開きます。リスクについての対話(コミュニケーション)のためのテーブルです。
まずは、テーブル上に乗せる素材を整理してみようと思います。この間、新型コロナ問題で否応なしに権威ある公的な発信源として扱われてきたものがあります。
政府関係
- 新型コロナウイルス感染症対策本部(首相官邸) こちら
- 新型コロナウイルス感染症の対応について(内閣府) こちら
- 新型コロナウイルス感染症対策専門家会議の見解等(厚労省) こちら
- 厚生労働省公式サイト 新型コロナウィルスについて こちら
東京都
練馬区
- 新型コロナウイルス感染症関連情報 こちら
続いて、マスコミが開設している専門サイトから
最後に、在野で誠実な努力を続けている(と私が思う)人を紹介しておきます。それぞれの認識や立場への距離感はその時々であっても、コミュニケーションを豊かで誠実なものにしようという姿勢を共有できると感じさせてくれます。
山中伸弥さん
・山中伸弥による新型コロナウイルス情報発信 こちら
高山義浩医師
- Huffigtonpostの記事から こちら
- Facebook facebook.com/people/高山義浩
- Twitter @hiro_icd
岩田健太郎医師
- 神戸大学病院感染症内科のブログから こちら
- Facebook facebook.com/iwata.kentaro.1
- Twitter @georgebest1969
このページは逐次、補充していきます。
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