緑・まちづくり

池尻成二

10年目の「3.11」

東日本大震災から10年。言葉にしなければ、と思います。一人の当事者としての、自分の位置を確かめるためにも。 10年前、2011年の3月11日2時46分のことをよく覚えています。あのとき、私は区議会の予算特別委員会の理事の一人として、...
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“アンパンマン”とはわけが違う ~としまえん跡のスタジオ施設~

としまえん跡地、石神井川北の一帯9haで建設されようとしているハリー・ポッターのスタジオツァー施設。まちづくり条例の手続きが進み、正式な協議申請ののち、1月6日付で近隣住民などからの意見書に対する見解書が事業者から提出されました。見解書に...
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としまえん跡の公園整備について ~一般質問から~

一般質問では、としまえん跡に整備される練馬城址公園についても聞きました。正面から答えなかったり、答弁が漏れていたりと、今回の答弁の中でもちょっと誠実さが欠けるよなという印象ですが、まずはそのまま紹介します。こちらも、ポイントとなるやり取り...
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工事中区域は「原則、利用不可」 ~としまえんと避難場所~

としまえんが閉園し、ハリーポッターのスタジオ施設計画を前提にした解体工事が始まってから4か月が過ぎました。しかし、懸案であった避難場所の取り扱いは、いまだ宙に浮いたままのようです。9月に入って解体工事が始まり、約6万人を対象とした避難場所...
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練馬城址公園の「段階的整備」を考える (その5-完)

防災機能の“一等地” 『覚書』で、ハリー・ポッターのスタジオ施設計画は一気に動き出しました。『覚書』がなければ、少なくとも30年の長期にわたる事業を前提とした施設整備はかなわなかったはずです。そして、この大規模かつ長期にわたる施設計...
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練馬城址公園の「段階的整備」を考える (その4)

区域は、どこで誰が決めたのか? 公園を整備しようとする場合、まず考えなければならないのは①その公園の役割、機能、②公園のゾーニング、③施設・設備、④整備の手順でしょうか。特に大きな公園では、②や④は重要な意味を持ってきます。これらを...
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練馬城址公園の「段階的整備」を考える (その3)

整備計画はなぜ後回しに? としまえんの区域全体が、都自身の計画に基づいて10年間で事業化すべき「優先整備区域」に指定されている。その優先整備区域内に、なぜ30年もの長期にわたって民間の営利事業が認められるのか。ここには納得しがたい矛...
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練馬城址公園の「段階的整備」を考える (その2)

練馬城址公園の「段階的整備」のどこが異例、異様なのか? 大きく5つの点について見ていきます。 「段階的整備」の期間が、なぜ30年を超す長期間になったのか全体の整備計画がなぜ後回しにされたのか「段階的整備」の区域は、どこでどう決まった...
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環境アセスで「意見書」を出しました ~西武新宿線「高架化」~

西武新宿線の立体交差化事業は、「高架」方式での都市計画手続きが進んでいます。都市計画案の公告縦覧は終了し、環境影響評価書(アセス)案に対する意見募集も19日までになります。このあと環境アセスの評価を確定したのち、都市計画決定に動くという流...
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「避難場所」はどうなったのか? ~区議会でのやり取りから~

ある? ない?  使える? 使えない?  としまえんが都の避難場所に指定されていたこと、震災時に大規模な火災が発生した時などは周辺地域の約6万5千人がここに避難する想定であること、そのとしまえんが閉園となり、解体工事も始まって、避難...